オルソケラトロジー
オルソケラトロジーとは
オルソケラトロジーは、夜間に特別に設計されたコンタクトレンズを装着することで、日中の裸眼視力を改善する治療法です。レンズが角膜を一時的に形状変更し、視力を矯正します。朝にレンズを外すと、改善された視力を得られ、眼鏡や日中のコンタクトレンズが不要となります。この治療は、軽度の近視や乱視の方に適しており、視力を安定的に保つために、毎晩レンズを装用する必要があります。
適応範囲
近視度数 | -4.00D以下 |
乱視度数 | -1.50D以下 |
※これ以上の強度近視や乱視の方には、ICL手術がおすすめです。
オルソケラトロジー治療が向いている方
小児の近視抑制
科学的根拠に基づき、近視進行を抑制する効果が証明されています。
スポーツ選手や日常的に眼鏡の使用が難しい方
運動時に眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさがなくなります。
コンタクトレンズの管理が難しいお子様
夜間のみの使用で済むため、日中のケアが不要です。
近視矯正手術に抵抗がある方
手術を受けずに視力改善が可能です。
ドライアイで日中のコンタクトレンズが使えない方
夜間装用のみで視力を矯正できます。
オルソケラトロジー治療のメリット
視力改善
日中の裸眼視力が向上し、眼鏡やコンタクトが不要になります。
近視の進行抑制
小児の近視進行を抑制する効果が科学的に証明されています。
非侵襲的治療
手術を伴わないため、安全性が高く、誰でも気軽に始められます。
快適な生活
スポーツや屋外活動中も煩わしさがなく、ストレスフリーな生活を送れます。
オルソケラトロジー注意点と適応外のケース
注意点
・レンズは毎晩装用が必要です。効果を持続させるために、使用を怠らないでください。
・定期検診を欠かさず受け、目の状態を確認してください。
・レンズの装脱時には清潔を保ち、感染症を防ぐことが重要です。
適応外のケース
・強度近視(-4.00D以上)や強度乱視(-1.50D以上)の方
・角膜や目の疾患をお持ちの方
・医師の判断により安全性が確保できないと判断された方
さくらの森眼科は、科学的根拠に基づき、安全・安心なオルソケラトロジー治療に取り組んでいます
オルソケラトロジーは、視力改善と近視進行抑制を同時に実現する画期的な治療法です。当院では、科学的根拠に基づいた安心・安全な治療をご提供しています。小児の近視にお悩みのご家族や、日中の視力改善を希望される方は、ぜひ一度ご相談ください。
当院のオルソケラトロジーの流れ
適応検査
レンズが適切かどうかを確認します。角膜の形状や視力を検査し、安全に治療を進められるかを評価します。
カウンセリング
治療の詳細や費用について専門医が丁寧に説明します。不明点や不安についてもご相談ください。
トライアルレンズの装用
レンズのフィッティングを行い、装脱の練習をした後、試用レンズを貸し出します。この期間に装用感や効果を確認します。
23.2.1.4. 視力確認
トライアル期間終了後、視力を確認し、問題がなければ正式なレンズを注文します。
定期検診
治療開始後1ヶ月の検診を実施し、その後も定期的に視力や角膜の状態を確認します。
費用の面でも安心
包括的な費用により負担を軽減
パッケージ料金には、オルソケラトロジー用レンズ代だけでなく、1年間にわたる診察費用や検査費用がすべて含まれています。追加の費用を心配する必要がないため、予算を明確に管理しながら治療を進めることが可能です。これにより、患者様にとって経済的な負担を軽減しながらも、高品質な医療を提供することを目指しています。
1年間のパッケージ ・・・ 12万円(税込) (レンズ代、診察費、検査費を含む)
追加料金なしで安心サポート
このパッケージでは、1年間の間に何度通院しても追加の費用が一切かかりません。治療中に不安やトラブルが生じた場合でも、気軽に専門医の診察やケアを受けられる環境を整えています。このため、費用を気にすることなく必要な時に必要なサポートを受けられ、治療を安心して継続できます。