さくらの森眼科では、近視や乱視にお悩みの方に向けた画期的な視力矯正手術「ICL（眼内コンタクトレンズ）」を三重県内で初めてご提供しています。この治療は、角膜を削らないため安全性が高く、視力を永続的に矯正できるのが特徴です。患者様お一人ひとりの目に合わせたカスタムレンズを使用することで、見え方を最適化し、新しい世界を体感していただけます。

角膜を削らないから安全性が高い

ICL手術は、角膜を削らず眼内にコンタクトレンズを挿入する治療法です。そのため、角膜にダメージを与えることなく視力を矯正できます。また、万が一の際には将来的にレンズを摘出することが可能で、可逆性が高いのが特徴です。

強度近視や乱視にも対応

レーシックでは適応外とされる強度近視や乱視の方でも、ICLなら手術が可能です。従来の方法では矯正が難しかった方にも、クリアな視界をお届けします。

視力回復の速さ

手術は約20～30分で完了し、翌日から通常の生活に戻ることが可能です。術後すぐに視力の向上を実感できるため、多忙な方にも適した治療法です。

最新機器「CASIA2 Advance」「眼科手術顕微鏡Proveo8」による正確な検査と診断

当院では、非接触・非侵襲で前眼部を3次元撮影できる最新装置「CASIA2 Advance」を導入しています。この機器により、レンズのサイズや角膜形状を高精度で測定することが可能となり、患者様お一人ひとりに最適なレンズを選択します。

最新鋭で最も鮮明に見える手術顕微鏡Proveo8の導入により、高精度かつ安全性の高い手術を提供します。

経験豊富な専門医による手術

院長は長年にわたり屈折矯正手術を専門に行っており、眼科手術の経験も豊富です。精密な技術と確かな知識で、患者様に安心をお届けします。

アフターケアの充実

手術後の定期検診や必要に応じたサポートを丁寧に行います。手術費用にはアフターケアも含まれており、安心して治療を受けていただけます。

さくらの森眼科では、患者様のライフスタイルやニーズに合わせた視力矯正をご提案します。「眼鏡やコンタクトから解放されたい」「クリアな視界を手に入れたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。最先端の医療技術と丁寧な治療で、患者様の「しっかり見える」新しい視力生活をサポートします。