ICL手術について
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削らずに視力を矯正する新しい選択肢です。
さくらの森眼科では、最新技術を駆使した安全で効果的なICL手術をご提供しています。
ICLの手術方法
当院では、スターサージカル社製のICL KS-AquaPORT®を使用しています。このレンズは、近視や乱視の矯正に対応しており、目の中の虹彩(茶目)の裏側、虹彩と水晶体の間にある「後房」と呼ばれる場所に固定します。このため、ICLは「有水晶体後房レンズ」とも呼ばれています。
進化したICLレンズ「ICL KS-AquaPORT®」とは
ICL KS-AquaPORT®は、レンズ中央に設けられた0.36mmの小さな孔(AquaPORT®)が特徴です。この設計により、次のような改善が実現されICLレンズは大きく変化を遂げました。また、患者さまの身体的負担も大幅に軽減し、安全性がさらに向上しました。
周辺虹彩切開が不要
従来の手術で必要だった虹彩の切開を回避することができます。
白内障の発生リスクを低減
房水の流れを確保し、白内障発生率を抑える効果があります。
眼圧上昇の可能性を軽減
房水循環がスムーズになり、眼圧の安定が期待されます。
ICL手術の特徴
痛みが少ない日帰り手術
ICL手術は、患者さまの負担を最小限に抑えるため、**点眼麻酔**を使用します。当院ではさらに**前房内麻酔**も併用し、痛みを極力軽減するダブルレイヤー麻酔を採用しています。また、笑気麻酔という麻酔ガスを吸いながら行うことでより痛みがなく、かつ不安がない状態で手術を受けていただくことが可能になっています。
手術時間は片眼で約15分と短時間で済み、日帰りでの手術が可能です。
角膜を削らない視力矯正
ICLは角膜を削らずに視力を矯正する方法です。手術では、柔らかいレンズを挿入するだけで視力矯正が可能なため、目への負担を大幅に軽減できます。特に次のような方に適しています。
・角膜が薄くレーシックが適さない方
・角膜を削ることに抵抗がある方
・可逆性の高い手術を希望する方
目に優しく安心な素材
ICLのレンズは「コラマー(Collamer)」という素材で作られており、コラーゲンとHEMA(ハイドロキシエチルメタクリレート)の共重合体で構成されています。この素材は、厚生労働省にもその安全性が認められており、長期間の使用に適しています。
「コラマー(Collamer)」は次のような特徴を持っています。
・異物反応が少なく、目に優しい素材。
・紫外線から目を守るため、健康的な視力維持が可能。
・挿入時のリスクを低減し、目の中で安定した状態を保持。
さくらの森眼科がICL手術をおすすめする理由
ICL手術は、患者さまのライフスタイルや健康に配慮した視力矯正法として、多くのメリットを備えています。当院では、以下の理由からICL手術を、自信を持っておすすめしております。
身体的負担が少ない
ICL手術は、痛みを最小限に抑えた短時間の手術が可能です。当院では、点眼麻酔と前房内麻酔を併用し、患者さまが手術中に不安や不快感を感じないよう徹底した配慮を行っています。また、切開創もわずか3mm程度と小さく、身体的な負担が非常に軽いことが特徴です。
安全性が高い
角膜を削らない視力矯正方法であるため、目に不可逆的な変化を与えることなく治療を進めることができます。さらに、万が一の場合にはレンズを取り出すことが可能な可逆性の手術であり、患者さまにとって安心して選べる治療法です。
目に優しい素材を採用
ICLで使用するレンズは、「コラマー」という生体適合性の高い素材で作られています。この素材は、目に異物反応を引きおこしにくい特性を持ち、長期にわたり安全に使用できます。また、紫外線カット機能も備わっており、目の健康を長期的にサポートします。
日帰り手術が可能
ICL手術は片眼約15分で完了するため、患者さまは手術当日にご帰宅いただけます。忙しい日々を送る方や仕事で長期休暇を取りづらい方にも、気軽に受けていただける視力矯正法です。
安全でICL手術を手術実績豊富な眼科専門医がお届けします
三重県鈴鹿市のさくらの森眼科では、最新の医療技術と経験豊富な医師のもと、ICL手術を安全にご提供しています。角膜を削ることに抵抗がある方や、レーシックが適さない方も、安心してご相談ください。ICL手術は、視力矯正の新しい可能性を広げる画期的な方法です。手術に関する詳細やご不明点がございましたら、ぜひお気軽に当院までお問い合わせください。